この記事では、MBTIメンヘラランキングをご紹介します。メンヘラとは、昨今よく聞かれるようになった言葉で、いわゆるメンタルヘルスを持った人のこと。心を病みやすかったり、恋愛や人間関係などをこじらせたりするイメージがありますよね。
そんなメンヘラになりやすいMBTIは、どんなタイプなのでしょうか。また、交際した相手をメンヘラにしてしまいやすいという「メンヘラ製造機タイプ」についてもご紹介します。
【一覧表】MBTIメンヘラランキング
まずは、MBTIメンヘラランキングを見てみましょう。
ここでは、一覧表で1~16位までを一気にご紹介します。このあと、上位5位をくわしく掘り下げてみたいと思います。
| 1位 | INFP(仲介者) |
| 2位 | ISFP(冒険家) |
| 3位 | INFJ(提唱者) |
| 4位 | ENFP(運動家) |
| 5位 | ENFJ(主人公) |
| 6位 | INTJ(建築家) |
| 7位 | ENTP(討論者) |
| 8位 | INTP(論理学者) |
| 9位 | ESFP(エンターテイナー) |
| 10位 | ISFJ(擁護者) |
| 11位 | ENTJ(指揮官) |
| 12位 | ISTP(巨匠) |
| 13位 | ESTP(起業家) |
| 14位 | ISTJ(管理者) |
| 15位 | ESFJ(領事) |
| 16位 | ESTJ(幹部) |
MBTIメンヘラランキング上位5位を解説!
上位5位のタイプに共通しているのは、いずれも感受性が強く、相手とのつながりを深く求めることです。特にN(直感)×F(感情)という要素を持つ、いわゆる「外交官タイプ」と呼ばれるMBTIタイプは、相手の何気ない言動を深く読み取り、安心と不安の波が大きくなりがち。また、理想が高く「こうあるべき」という基準が強いため、現実とのギャップに傷つきやすい点も、順位を押し上げている理由でしょう。さらに、人間関係における期待値が大きいぶん、温度差や距離の変化に敏感で、心の状態が不安定になりやすいことも共通ポイントです。
1位:INFP(仲介者)
INFPは感受性が非常に強く、相手の一言や態度を深く受け取り、心の中で反すうしやすいタイプです。理想が高く、恋愛でも人間関係でも「こうあるべき」という純粋なイメージが強いため、少しでもズレがあると傷ついてしまうのですね。また、自分の感情をうまく言語化できず、溜め込んで突然限界が来ることも。相手を大切に思う気持ちが強い一方で、依存と自立のバランスが難しく、心が不安定になりがちなタイプです。
2位:ISFP(冒険家)
ISFPは心がとても繊細で、相手との距離感に敏感です。自分のペースや感情を尊重してほしいため、そのリズムが乱されると一気に不安やストレスが高まる傾向があるようです。普段は温厚で優しいものの、刺激や否定に弱く、ネガティブ感情が急に強まることも。自分の内面を言葉で説明するのが苦手なため、気づかないうちに孤立したり思い詰めたりしやすい点が、メンヘラ度を押し上げていますね。
3位:INFJ(提唱者)
INFJは他人の感情に非常に敏感で、相手の気持ちを察しすぎて疲れやすいタイプです。自己犠牲になりやすく、心の疲労が溜まっても我慢してしまいます。そして、限界が来ると突然心を閉ざす傾向があります。また、自分の内面世界が複雑で、悩みやすいのも特徴でしょう。相手に理解されないと感じると、一気に孤独感が強まるようです。深いつながりを求めるあまり、関係に対する執着や不安が生まれ、精神的に落ち込みやすい性質があります。
4位:ENFP(運動家)
ENFPは感情が豊かで、人とのつながりに強い価値を置くタイプです。そのため、好意の温度差や距離の変化にとても敏感で、不安が湧くと一気に気持ちがブレやすいようです。普段は明るくポジティブですが、裏では「嫌われたかも」と悩むことも多く、感情の波が大きいのが、メンヘラになりやすいポイントでしょう。また、相手を理想化しすぎてギャップに落ち込むこともあります。情熱的なぶん、メンタルが揺れやすいのですね。
5位:ENFJ(主人公)
ENFJは他人の気持ちに寄り添う力が強い反面、周囲の反応に依存しやすい側面があります。人間関係を大切にしすぎて「嫌われたくない」「期待に応えなきゃ」と自らプレッシャーを背負い、心が疲れてしまうことも。感情の調和を重視するため、相手の機嫌に影響されやすく、自己肯定感が揺らぎがちです。また、抱え込む癖があり、限界が来るまで頑張ってしまうため、メンタルの浮き沈みが出やすいタイプとされていますよ。
メンヘラ製造機といわれるMBTIは?
メンヘラになりやすいMBTIについてご紹介しましたが、実は交際相手をメンヘラにしてしまいやすいタイプも存在しています。いわゆる「メンヘラ製造機」タイプですね。メンヘラも危険ですが、そんなメンヘラを増やすといわれるタイプもなかなかの脅威。覚えておくことで、今後恋愛をする上で参考になるかもしれません。自立した健全な恋愛をするために、ぜひ頭に入れておいてくださいね。
ENTP(討論者)
ENTPは魅力的で会話力が高く、人を惹きつける独特のカリスマ性があります。相手の心を刺激し、感情や価値観を揺さぶるようなコミュニケーションを自然と行うため、情緒的に影響を受けやすい人は強く惹かれて、依存しやすくなるでしょう。さらに気分屋で自由主義なため、深く親密になったかと思えば急に距離を取ることもあり、相手の不安を増幅させます。
ISTP(巨匠)
ISTPはミステリアスで自己完結型な魅力があり、恋愛においても束縛を嫌い、自由なスタンスをとります。相手から見ると「もっと知りたい」「何を考えているのかわからない」と感じやすく、追いかける心理が働くのですね。ISTPは相手に追われ過ぎると距離を置くため、駆け引きのような状態になります。これが、相手の情緒不安定さを増幅するのでしょう。
ENFJ(主人公)
メンヘラランキングにも登場したENFJは、その包容力とコミュニケーションで「メンヘラ製造機」とも呼ばれます。相手の感情に敏感で、求められればとことん応えようとし、必要以上に依存させてしまうことがあります。面倒見の良いENFJは、問題のある相手ほど放っておけないのです。相手が自己肯定感の低いタイプの場合、さらに注意が必要でしょう。
まとめ
MBTIの中で、メンヘラになりやすいタイプについて詳しくご紹介しました。いわゆる「外交官タイプ」と呼ばれるMBTIグループが、メンヘラになりやすいことが分かりましたね。外交官タイプは相手の気持ちを大切に汲み取りながら、適切なコミュニケーションができるタイプなので、自身のメンタルも繊細で優しい性格なのです。相手を優先しすぎたり、心のつながりに依存したりせず、自立した人間関係を築ければ健全ですね。







